2017/06/03

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かんぱーい!&高校生活に苦しんでいる人へ

category - シュークリvsフレンズ
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高校に行き始めて、苦しんでいる人へ。
            

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ここに来る子は、不登校問題を抱えている子が多いと思います。主人公の風子が中二なので、中学生が多いかもしれません。

私が今、心配な存在は、中学を不登校で、高校受験に合格し、今、高校に通っている子たちです。

ずっと学校に行けなかった子には、『通う』という行動が、普通よりかなり、しんどいんです。でも、高校に行ったら心機一転、新しい生活が始まって、親もホッとしたかもしれない。

でも、ここからが戦いなのです。高校に行けなくなったら、義務教育ではないので、中途退学の危険があるんです。高校を中退することが悪いことだとは思いませんが、中学にずっと行けなかった結果だったら、あまりにもったいない話です。

今後の就職も上手くいかなかったら、最悪の場合、引き籠ってしまうかもしれない。引き籠った状態でできる仕事は限られます。親から離れられず、社会にも出られずに30歳、40歳になってしまうことだってあるんです。そんな人生を歩んで欲しくありません。

高校三年間で、『毎日通うこと』に慣れましょう!

ほとんどの人生は、『毎日通うこと』をこなさなければ、けっこう大変なのです。

四月は必死に通った人も、五月、六月には疲れてくるのではないでしょうか?

どうか、ここを乗り気ってください! 誰に頼ってもいいです。親に正直に話しましょう。「まだ、通うことが大変なんだ」と。でも、このままじゃいけないと思っている、と!

それからの方針が、今までの中学生活と違うところです。なんとか、通い続けてください!

私も高校に通うことは、とてもストレスでした。大変だった。皆が普通にできる、通うことができない。コンプレックスでもありました。特別なことではないんです。

私が通い続けるため、両親はタクシーも使いました。年末にカレンダーをもらうくらい。お金はかかったけど、通う習慣が途切れず、助かりました。

途中で帰ることもありました。ずっと教室に居続けることが、負担だったのです。

私は大人を味方につけました。担任の先生と、両親です。担任の先生は初めてクラスを持つ女性教師で、私は素直に、自分が抱えている問題を話しました。先生は、私がホームルームの時間まで来ないと、電話を架けてきました。

「アツキさん、来たらすぐ帰っていいから、出席簿に名前を残して!」
行っただけで、出席がつく。これはありがたかったです。出席日数が少ないと、退学ですからね。

これがすごく助かりました。すぐ帰ってもいいなら、行ってみよう。実際、すぐに帰りました。でも、一度職員室に顔を出したので、先生方全員が、私の問題を知ってくれました。

勉強は頑張りました。「アツキって、学校にあまり来ないけど、成績下がらないよね?」と言われるくらい。もちろん、一学期は出席数不足で、赤点でした。

その頃の私は、授業を四時間続けるのが精いっぱいでした。午後なんて無理。帰ってました。

成績が落ちないことは大事です。先生が、関心を向け続けてくれます。頑張っている姿勢に、なんとかしてやりたいと思ってくれるのです。

二年生、三年生の担任は、問題児を全て集めるN先生のクラスで。私は三年間、問題児ではありましたが、通い続けました。

行けなくて、家にいると罪悪感が湧きます。でもそれだけではなくて、家に籠る習慣もついてしまうんです。これは何とか、回避しましょう!

ネットをだらだらと見て時間を潰す日々は、絶対に駄目です! 人生におけるこのたった数年間で、一生どう過ごすかが決まってしまいます。誘惑に負けないでください! 人生はあなただけのもの。ここで楽をすると、一生後悔します!

六月に入り、苦しくなってきた人は、「通って授業を受ける」の前の、「通って帰る」だけでも習慣づけましょう。

外なんて、別に楽しいことない。家の中でぼーっとネットを繋げているのが楽でしょう。でも、でも、行こうよ! 最初はすぐ帰っていいから、行こう!

高校生活で失敗すると、あとがありません。そんなことは充分によくわかってるんだよね! わかっていること、できそうになくて不安になっていること、大人に相談しましょう!

私は休み時間になると、職員室に行ってました。生徒たちの代わりに、先生方が話し相手になってくれました。まだ学校では教わらなかった話も、いろいろ聞きました。先生にも引っ込み思案な人はいて、そこは教室と同じくらい、社会の縮図でした。

がんばれ、私の後輩たち! 今が一番大事! がんばれ! がんばれ!

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